3月から、はちみつ瓶のリユースを始めました。対象の瓶は2㎏瓶、1㎏瓶、 500g瓶の3種類です。食べ終わった空き瓶を、自宅でさっと洗って店舗にお持ちください。瓶のサイズに応じて割引いたします。
*本店のみの企画です。
*破損していない瓶に限ります。
*ラベルはそのままで取り外さなくても構いません。
]]>ヤマト運輸の値上にともなう価格改定となります。
地域 | 現行運賃 (消費税8%込み) |
改正運賃 (消費税10%込み) |
---|---|---|
北海道 | 972円 | 1,370円 |
青森県・秋田県・岩手県・宮城県・山形県・福島県 | 756円 | 1,150円 |
茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・東京都 山梨県・新潟県・長野県 |
864円 | 1,260円 |
静岡県・愛知県・三重県・岐阜県・富山県・石川県・福井県 | 972円 | 1,370円 |
大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・兵庫県 | 1,080円 | 1,480円 |
岡山県・広島県・山口県・鳥取県・島根県 | 1,188円 | 1,590円 |
香川県・徳島県・愛媛県・高知県 | 1,296円 | 1,590円 |
福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県 | 1,404円 | 1,810円 |
沖縄 | 1,620円 | 2,250円 |
代金引換手数料は330円(消費税10%込み)です。
EM化粧品・蜜ろうにつきましては、軽減税率対象外となり
消費税10%を頂戴いたします。
蜂蜜等食品に該当する商品については、軽減税率対象となり
消費税8%を頂戴いたします。
イオン株式会社が行う環境・社会貢献活動を目的に子どもたちが主役の環境をテーマにした体験学習で、『植物』がテーマです。ミツバチ達と植物の関わりを体験を通じて理解していただくために、採蜜体験・蜂蜜の食べ比べを行いました。
今回は我が養蜂場のアイドル!三沢市のシンガーモモちゃんがナビゲーターとして、子どもたちに優しく解説してくださいました。
真剣に子どもたちに解説しているモモちゃんです。
子どもたちの笑顔がかわいい!です。この後採蜜したさくら蜂蜜をみんなでいただきました。みなさんありがとうございました。
]]>平成27年2月24日青森市において「商品開発力強化支援事業成果報告会」開催されました。
昨年9月より八戸工業大学・(地独)青森県産業技術センター弘前地域研究所・東養蜂場・東農園による産学官連携による学生のアイディアを活用した商品開発による成果報告会です。
当蜂場がクライアントとなって八戸工業大学感性デザイン学部の学生チームに提案していただきました。
実際の商品化は、提案を受けて私達企業が実現するものです。
蜂蜜をメインに東農園の八助梅等を使用したドレッシングで、甘い蜂蜜がドレッシングになるなんて?を覆す発想が素晴らしく、ぜひ食べてみたいと思える提案です。
試作では、解決する課題も多いものの、オリジナリティーが光る味とアイデアでした。
今後、チャレンジしてみたい提案です。
当蜂場と東農園の生産物をそのまま生かして肉料理にマッチするソースを提案。
オリジナリティーを出すためにネーミングを「ジャム」とし、様々な料理に使えるようにしたものです。これも実現できそうな提案です。
ころころと丸くかわいい南部せんべいに、フィールハニーを入れたお菓子の提案です。
「これじゃ南部せんべいじゃないね!」なんてどうでも良いと思える程かわいいまんまるの煎餅!このかわいい煎餅の中にあま〜いフィールハニーを入れる発想が楽しい。おまけに煎餅には果物も入って、その色と味も加わるとか。クリアすべき課題は多いですが、商品化できたらヒット商品確実ですね。
頑張った自分へのご褒美がコンセプトのキャンディー。
ドライフルーツを蜂蜜でコーティングしたキャンディーは、溶かしても舐めるなど、味の変化と食べ方を楽しめる「CHANGE」がキーワード。
蜂蜜屋にとっては異次元の世界?と思える程洗練された提案は、ホントに素晴らしいと思います。
今後、蜂蜜をメインとした商品開発に繋がる提案をしていただき、私達企業も大変勉強になりました。プロジェクトに関わった学生さんの今後に期待するとともに将来地元青森を担う人財に成長されますことをお祈り申しあげます。
]]>八戸工業大学感性デザイン学科2年生が現地調査にやってきました。
幸い、そば蜂蜜が採れましたので採蜜体験もできました。
生徒さんには養蜂業の楽しみを感じていただけたことと思います。
]]>9月17日青森県産業技術センター弘前地域研究所と八戸工業大学による産学連携プロジェクトの説明会とチーム作りが行われました。
このプロジェクトは、弘前地域研究所が八戸工業大学に委託したもので、地元企業と連携して商品開発を行うものです。
今回このプロジェクトに当養蜂場が選定され、約半年をかけて「はちみつの2次加工品」を開発してくださいます。
]]>店舗脇のトチノキの実です。いわゆる栃の実です。
前回撮影したものがこんなになりました。
この栃の実を叩いて、メクラブドウ(ノブドウ)、ホオズキ、キハダ(キハダの皮)と一緒に焼酎に漬け込んでシップ薬になります。
]]>店舗横にある我が家のトチノキの栃の実です。
いまさらですが、この木の学名は「トチノキ」です。「トチ」の木ではありません。だとするとトチ蜂蜜ではなくて、トチノキ蜂蜜になるんですかね。
この実は、「栃の実」と呼ばれます。なんだか紛らわしい・・・
栃の花、訂正!トチノキの花は、塔状(花の集まり)の花の分だけ実がつくことになるのですが、実際は数個の実がつくだけです。昨年は大豊作だったのですが、今年はほんの数える程で、すでに熟す前に落下してしまっています。
もう少しすると、中からまあるいドングリの様な栃の実が現れます。
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